サークル名: | diamant |
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販売日: | 2021/06/19 |
作品形式: | ボイス・ASMR |
年齢指定: | 18禁 |
無垢で可愛いホムンクルスくんにあーんなことやこーんなことを教え込む!
変態博士×ホムンクルスのSFシチュエーションボイス!
総時間100分!ホムンクルス君をたっぷり可愛がってください!
受け:3号くん CV:秋月勇人
インコ型の1号とネコ型の2号に続いて、遺伝子操作により生み出されたヒト型ホムンクルス。
見た目年齢は20歳くらい。
基本的な言語学習は培養育成装置(マザー)内で終えているが、一般教養や知識はほとんど持たず博
士の言うことを全て信じてしまう。それ故、性的なことに羞恥心はない。
気持ちよくて幸せな気持ちになれるヒトの営みに興味津々。
自らを作った博士のことは『お父様』と呼ぶ。
3号の純粋さに危機感を抱いた博士から『嘘』と『羞恥』を教わり始めたが、全然分かる気がし
ません!
攻め:お父様(博士) CV:なし
弱冠20歳で生物物理化学分野の様々な博士号を取得した、自称天才・他称狂人の変態博士。
現在30代半ばの独身。見た目は悪くないが変人すぎてすぐフられる。
満を持して取り組んだホムンクルス研究において、他の追随を許さない躍進を遂げ、国内外の研究
機関および宗教団体から良くも悪くも大変な注目を集めている。
本人は、現在3号の教育に力を入れるあまり研究自体疎か。
どんなプレイにも疑問なく応じる3号に対して、このままでは可愛い恥じらい顔を見られないの
では!? と危機感を抱き、嘘と羞恥について学習させることが今後の課題。
~あらすじ~
とある研究室、ここではバイオテクノロジー技術の粋を集めた人工生命研究が行われている。
才能豊かだが人格に難のある博士に生み出されたのは、純粋で好奇心旺盛なヒト型ホムンクルス
の3号くん。
博士は彼に色々なことを教え込んでゆく。
舐めたり吸ったり咥えたり擦ったり扱いたり突かれたり喘いだり……!
変態博士なお父様と、お父様のことが大好きな3号くんが織りなす、エッチで楽しいほのぼの
セックスライフ!
・トラック01 あなたはぼくのおとうさま?(約6分)
「あ……ここ、は……どこ?」
「ぼく、は……ん……あー、あー、あー……の、ど……おと、でる……」
「これ、ぼくの、こえ……?」
「……はい、こと、ば……わかり、ます……まざー、が……おし、えて、くれた、から……」
「あなた……ぼくを、つくって、うみ、だした、ひと?」
・トラック02 キスを教えて!(約18分)
「僕のお口、お父様とお話しする大事なお口だけど……お父様なら食べても良いです……ん……」
「んっ…んぅ…んちゅ…」
「僕も、お父様のお口、食べる? これがキスですか?」
「お互いのお口を食べて味わうのが……キス……美味しい、お勉強……」
「んっ…!ん…ぅ…んぅぅ…はぁ…はぁ…」
「ふぁ……なんだか、ぽわっとしてきた……もっとお口開けて、舌、出す?」
「こうですか?」
「ぁう……ちゅ……くちゅ……」
「んっ……それ、舌を絡めて吸うの、ムズムズする……は……ぁ……お父様のお口、美味しいよぉ……」
・トラック03 精通を教えて!(約22分)
「はぁうっ……気持ち、いいっ……、んっ……僕のおちんちん……熱くなって……さっきよりちょっと、硬い?」
「ん~~~~手、おちんちんなでなで、とまらないっ……はぅっ……はぁ、はぁ、はぁ……」
「おとう、さま……おちんちん、すごく硬くなってきました……大丈夫? 僕のおちんちん、へんになっちゃった……」
「……ぼっき? 精通の前におきる?」
「ん……なら、問題ないんですね? 僕、ヒトと同じで、精通できるんですね?」
「良かった……ぁ……ん、んん~……っ……、はぁっ……はぁっ……」
「おちんちん熱い……熱くて、気持ちいい……ぼっき、気持ちいい~~……」
「あ、あ、あ、あぁぁぁぁ、来た、来た来た来たぁっ……イくの、僕、イっちゃうっ……あっ……」
「おちんちんなでなでして……ぼくイっちゃう……はっ……白いのっ……!」
「出そう?おちんちん、白い液、出そうに、なってるの? んっ……出る、出るっ……ぼく、せいつうするぅっ……!!」
・トラック04 フェラを教えて!(約15分)
・トラック05 前立腺イきを教えて!(約15分)
・トラック06 セックスを教えて(約20分)
・トラック07 お父様に学習報告(約5分)
■Cast……秋月勇人 様(@akitsuki_yuto)
■illust……ウラシマスバル 様(@URASHIMA_URA_)
■scenario……ただいつ。様(@itsu_kakuno)
■音声編集……ゆびにぃ様
■制作……diamant(ディアマント) https://twitter.com/diamant_bl