サークル名: | Sacrifice |
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販売日: | 2020/06/22 |
作品形式: | ボイス・ASMR |
年齢指定: | 18禁 |
ここには、ハッピーエンドはない。
――極まった、愛が横たわるだけ。
<作品概要>
組長だった父親が拳銃自殺を計った。
後ろ盾の全てを失った貴方は、葬儀の晩、許嫁候補の一人に監禁される。
彼は貴女の愛と組の権力、その双方を握るため。
貴女を組み敷いて、愛を刻み付けていく。
ここにあるのは、死と隣り合わせにある極道達の狂った愛情。
★グッド?エンドとバッドエンドを収録しております。
お好きなエンドをお選びください。
★バッドエンドは荒瀧からの愛はありますが、死ネタございます。
苦手な方はグッドのみお聞きください。
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<登場人物>
荒瀧 崇成(あらたき やすなり) 30歳
組長の娘である貴女の許嫁候補の一人。
小さな頃から何度か会っていたが、近年は会っていなかった。
野心を燻らせていたが、貴女の父である組長の拳銃自殺により、
「今なら全てを手に入れられる」と貴女を拉致。
体も心も手に入れるために、貴女を手籠めにする。
冷静沈着。目的のためなら手段を択ばないクールな男。
心の中のサディスティックな部分を、貴女によって引き摺り出されていく。
リスナー
20代中盤。とある組長の娘。武闘派のヤクザの父を持つ。
その父が拳銃自殺をした直後、荒瀧に連れ去られて幽閉される。
本当に好きなのは、自分のお目付け役だったが、言い出せなかった。
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<トラック一覧>(約52分)
■01_久しぶりに会った許嫁(03:07)
百貨店で偶然出会った、許嫁候補の一人である荒瀧に声をかけられる貴女。
外相を呼べば良いのにと言う彼に、貴女は「好きな人にプレゼントをしたいの」と笑う。
曖昧に微笑む彼の元に、1本の電話がかかってくる。
それは、組長が拳銃自殺したという話だった。
「ああ、私のこと、覚えていませんか?荒瀧家の、ああ、分家の――。貴方の許嫁候補の1人ですよ」
「そう、ですか。可愛らしいですね。ふふ、私の許嫁はお目付け役が好きなのですか?」
■02_急転【レ〇プ】(10:15)
父親の葬儀の後。
泣きじゃくる貴女を抱きしめる荒瀧。
そんな荒瀧の様子がおかしいことに気付き、彼を拒絶する貴方。
態度を豹変させた荒瀧は、喪服姿の貴女を有無を言わせずに犯す。
「ああ、せっかく優しくしようと思ったのに。――私の許嫁は冷たいですねぇ。そんなに私ではダメですかー」
「あぁ、初めてだとばかり思っていましたが、そうでもないのですね。あのお目付け役の犬と交尾したんですか?」
「お嬢。貴方と組長がいけない。――私の眠らせていた野心に、火を付けてしまったのですから、ね」
■03_狂気と正気の境目で【拘束・キ〇セク・レイプ】(14:00)
休みの日の朝。昼間から貴女を抱こうとする荒瀧。
拒絶する貴女を脅しながら、荒瀧は貴女にセッ〇スド〇ッグを飲ませ、自分も飲む。
貴女は狂ったように貴女を求める荒瀧に蹂躙され――。
「こう言わないと、わからないですか? ――貴方のお気持ち1つで、お目付け役の犬の生死が決まる。そう言わなければわからないか?」
「私の家のシノギの1つなんです。これ。表側では当然、企業活動もしていますが、薬のデザインと製造は私の得意分野で」
「ダメですね、私まで飲んだら。――タガが外れて、その内、貴方を殺してしまいそうだ」
■04_野心は人を狂わせる。【首輪・キ〇セク・フェラチオ・奴隷セッ〇ス】(13:00)
百箇日も法要が終わった日。――荒瀧はいつもの様に貴女を抱く。
貴女のお目付け役への恋はもう届かない。
貴女はただ、自分が堕ちていくことを認識し、荒瀧に身を委ねる。
「私に交尾して欲しい時はどうするのでしたか? ほら、ベッドに上がって、おねだりしなさい」
「ほら、いつもみたいにケツ振って喘げ。奴を生かしてほしければ、私に気に入られるようにちんぽを扱け」
「愛してる、愛してる。愛してる。愛してる。あはははっ! 貴方だけを、愛してますよっ!」
■05_グッド?エンド_全てをこの手に(04:02)
荒瀧の愛に溺れ、彼の元で生きていくことを選んだ貴方は――。
■06_バッドエンド_血と硝煙の果て(03:06)
貴女は知ってしまった。
――貴方の護りたかった人は、もうすでに、この世界には居ないことを。
■フリートーク_鷹取レイジ様(04:43)
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<制作情報>
荒瀧 崇成:鷹取レイジ様
シナリオ:シグマ様/茜
イラスト:あきらこまち様
ロゴ:T奈様
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