サークル名: | white mist |
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販売日: | 2021/05/30 |
作者: | white mist |
作品形式: | ボイス・ASMR |
年齢指定: | 18禁 |
龍三郎
三男 18歳 学生
普段、無愛想で飄々としているが、成績がよく、見た目もいいことから、常に彼女がいる。が、自分から告白したことはないし、執着しないことから長続きはしない。
静かに積もっていたものが今回弾けて、自分でも今回の衝動には驚いている。
大学の同級生である慎次郎君(次男)に頼まれ臨時家政婦として椿家にやってきた。
母親はすでに他界、父親は再婚して家を出ているため、男三兄弟で大きな一軒家に住んでいるようで。
「弟が受験の年で、家事や食事をちゃんとしてやりたいんだよね」と言われて、空いている部屋に住み込みすることになった。
ある日、受験生である三男の龍三郎君の勉強を見てあげようとしたら、とあることを責められ脅され、身体を求められた。
彼の剥き出しの劣情に絡め取られ、身動きできなくなった私は、心も身体も、追い詰められーーーー
力で勝てる訳もなく、逃げる理由も奪われ、容赦なく杭を打たれ、足掻けば足掻くほど深くえぐられた。
(1)本編(龍三郎の部屋) (35:02)
「仕方なく、俺に弄られてるんだよな? そのわりには、指の滑った先が、ぬるついてるんだけど」
「ああぁ、ほらぁ、マンコがドロドロだからさぁ、あんたが育ててくれた俺の、こんな簡単に、ズブズブ入り込んじゃう」
(2)オマケ (02:07)
『吐露』
(3)キャストトーク (12:34)
合計 49分