興味のなかった我が家の執事に突然押し倒されてわからせセックスされました
サークル名: | ラセル |
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販売日: | 2022/01/21 |
作品形式: | ボイス・ASMR |
年齢指定: | 18禁 |
18歳のころからヒロインの家に勤めており、11年間ヒロイン一筋に想っている。
趣味は特になく、実は一日寝て過ごしている。特技は色々。なんでも出来てしまうタイプ。
普段から横分けのオールバック。自分の中でも明確に執事というイメージをもっていてそれに忠実。リムレスのスクエアタイプの眼鏡愛用している。執事服はクロスタイのタイプ。
〈トラック1〉暴かれる感情 20:00
無理やりヒロインの体を暴く真修。手荒い愛撫とは裏腹に身体は快感を覚え始め、秘部は潤み男を受け入れる身体へと変わっていく。そして真修は熱い猛りを乱暴に挿入し、ヒロインは処女を散らせる。指で、昂りで、ヒロインを蹂躙する真修。そして思い切り腰を振り快感を享受する真修は、そのまま膣内へと射精した。……しかし全てが終わったのち、ヒロインの涙を見た真修は己のした事の重大さに気づいたのだった。
「本当は、ずっとこうして……あなたを押し倒して、縛って、組み伏せてみたかった」
「とても先程まで処女だったとは思えない乱れっぷりですね」
「私が11年間、どれだけあなたに恋焦がれていたか……お嬢様には私の想いを、わからせてさしあげます」
(導入→言葉責め、正常位で処女喪失、中出し)
〈トラック2〉震えるほどの快感 17:04
執事を辞するという真修を引き留めるヒロイン。それならもっと自分の気持ちをわかってほしいと、真修は丁寧な愛撫を施しヒロインを抱く。耳をしゃぶられ、花芯を弄られ、滴る愛蜜。砲身を埋めた真修はヒロインに快楽を与え、気絶するまでバックで抱き続ける。
「後悔しますよ、きっと……私に執事を辞めなくていいと言った事……」
「耳を舐めだけで、もう感じているんですか?……本当に、感じやすい体ですね」
「抜けないように強く締めつけて……そんなにコレが欲しかったのですか?」
(クリ責め、耳舐め、言葉責め、バック、中出し)
〈トラック3〉羞恥は快楽の種 19:56
お見合いから帰ったヒロインは「今日の相手とは話が弾んだ」と真修に報告する。嫉妬した真修は三点ローターを使い、ヒロインの身体を弄ぶ。快感に打ち震える己の痴態を鏡で見せられ、M字に足を開かされる羞恥にすら感じ入るヒロイン。真修は嫉妬の炎が燃えるまま、手荒くヒロインを何度も抱くのだった。
「今日の……お相手の方がとても良い方で、つい話が弾んでしまって……ですか?」
「ほら、しっかりと鏡を見て下さい。玩具で快楽を得て悦ぶご自身の体を」
「まだ嫁ぐ前だというのに、男に貫かれる快楽と、煽り方まで身に着けられたのですか?」
(耳舐め、クリ乳首責め、M字開脚を鏡で見せつけ→背後から犯す、中出し)
〈トラック4〉通じ合う心と体 20:43
ようやく真修への気持ちに気づいたヒロイン。その想いを告げ、晴れて両想いとなった二人は熱く身体を重ねる。真修はヒロインの胸を、秘部を、丹念に愛し、ともに絶頂を迎えたのだった。
「夜までとても待てそうにありません。今すぐ、あなたを愛させて下さい」
「今日はお嬢様に『イク』という感覚を教えて差し上げましょう」
「一番奥に出しますから……どうか、受け止めて下さい。お嬢様……」
(耳舐め、乳首責め、クリ絶頂、正常位、中出し)
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■クレジット内容
声優:aki
イラスト:Gabu
シナリオ:十六夜 夏樹
編集:ジリオンモードプロダクション
■公式Twitter情報
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シナリオライター
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ボイスアクター
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