いじわるのその先~真宮悠編~

いじわるのその先~真宮悠編~

「いじわるのその先~真宮悠編~」のサンプル画像1
出典:DLSite.com
サークル名:Honey Baby
販売日:2022/03/05
作品形式:ボイス・ASMR
年齢指定:18禁

…好きじゃないなんて嘘だよ。
…先輩のこと…、ほんとはすごい好き…。…大好き。

ちょっぴり意地悪な欲情えっち&いっぱい愛を感じるらぶらぶ仲直りえっち

全編ダミーヘッドマイクによるスタジオ収録

5日間の出張から帰ってきたあなた。

同棲中の年下彼氏「はるくん」に激しく求められ、身体を重ねた後、どうしても好きって言ってほしくてつい何度もしつこく「私のこと好き?」とはるくんに聞いてしまう。
ところが、意地っ張りでいつもなかなか素直になってくれないはるくんに「好きでもなんでもないから!」と言われてしまい、さすがに落ち込むあなた。

翌日、どこかそわそわした様子のはるくんが珍しく朝ごはんを作ってくれていて…?

・真宮 悠(まみや はるか)
22歳 176cm 59kg プログラマー

意地っ張りで照れ屋。

同じサークルで知り合った2つ先輩のヒロインと付き合って2年半。ヒロインの就職を機に同棲している。
長く付き合っていてもヒロインがとにかく可愛くて可愛くて未だにどうしたらいいのかわからない。
ツンツンしてはいるものの、あなたに対しての愛情がダダ漏れ。

「はるくん好き」と言われる度に真っ赤になってつい眉間に皺が寄る。(物凄く嬉しい。)

バリバリ働くヒロインに早く追いつきたくて焦っていつも背伸びをし、無理矢理大人びようとクールぶっている。

朗らかで明るいヒロインの真っすぐな素直さと寛大さにいつもひそかに助けられている。
えっちの時はちょっぴり意地悪。

・あなた

はるくんの彼女。
「大好き」という度に真っ赤になって眉間に皺を寄せるはるくんが可愛くて愛しくて仕方ない。
素直になろうと葛藤するはるくんを広い心でニヤニヤしながら見守っている。

トラック1:おかえり 4分12秒

5日ぶりの出張から帰ってきたあなた。
出迎えてくれたはるくんはどこか余裕無さげで…。

溺愛度ː☆☆☆☆☆
※プレイ内容(キス、えっちのお誘い)

トラック2:久々の夜 24分9秒

ベッドに運ばれ、はるくんに激しく求められる夜。

溺愛度:☆☆☆☆☆☆☆
※プレイ内容(ちょっぴり意地悪な欲情えっち、耳舐め、じわじわ乳首責め、しっかり足を開かされてクリ責め、手マン、強制対面座位、ゴム有り挿入)

トラック3:好きじゃない 4分30秒

激しく求められた後、どうしても「好き」って言ってほしくなったあなたはつい何度も「私のこと好き?」とはるくんに聞いてしまう。
ところが、勢い余ったはるくんに「先輩のことなんて好きでもなんでもない!」と言われてしまい、さすがに落ち込んだあなたはとぼとぼと寝室を後にする。

溺愛度:☆☆☆

トラック4:気まずい朝 4分6秒

翌朝、朝食を作ってくれていたはるくん。
泣き腫らした顔で起きていったからか、はるくんはどこかそわそわしながらこちらの様子をうかがってきて…。

溺愛度:☆☆☆☆

トラック5:本当は… 12分45秒

あなたと話がしたいというはるくん。
昨夜のことをとっても反省しているみたいで…。

溺愛度:☆☆☆☆☆

トラック6:仲直り 33分47秒

しっかり反省したはるくんと仲直りえっち。
今日のはるくんはなんだかとっても素直で、今までで一番甘く優しく溶かされていく…。

溺愛度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆
※プレイ内容(いっぱい愛を感じるらぶらぶ仲直りえっち、キスマーク、愛情いっぱいキス、ゆっくり乳首責め、クリ責め、はるくんからクンニのおねだり、甘やかされながら手マン、好き好きピストン、キスハメ、ゴム有り挿入)

~400DL達成特典~

乃木悠星様によるフリートーク公開

・素材としての使用はおやめください。

・本製品を視聴して”気分が悪くなった”気分を害した”等の責任はとれません。自己責任でお願いします。
 
・ジャケットイラスト、サンプル音源含め、無断転載、無断使用、素材としてのご利用は絶対におやめください。違法アップロードを見つけた場合、通報または通知いただければ幸いです。

・レビューやTwitterにてご感想など頂けますと今後の励みになります…!

・本作を聞いて頂き、皆様に少しでも癒しが提供できたら幸いです。

企画  :Honey Baby(@honeybaby1214)

キャスト:乃木悠星様

イラスト:北壱様(@k1ta1_)

音響効果:みきしろ辰巳様

シナリオ:沖田もか(@honeybaby1214)

「いじわるのその先~真宮悠編~」のサンプル画像2
「いじわるのその先~真宮悠編~」のサンプル画像3

タイトルとURLをコピーしました