ギターも歌も下手くそなくせにセックスだけは上手いからムカつく
サークル名: | たかが春の終わり |
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販売日: | 2022/02/19 |
作者: | あさせ凪 |
作品形式: | ボイス・ASMR |
年齢指定: | 18禁 |
飲み会の帰り道、ろくでもない噂をよく聞く軽音部の先輩となんとなく同じ道を歩いて、
なんとなく先輩が暮らすボロアパートにお邪魔して…
夜でも動く東京の街の真ん中で、私と先輩は二人きり。
夜二時の高円寺が私たちを隠す。
彼氏がいるのに、
先輩にも彼女がいるのに。
しかも、先輩のことなんか別に好きじゃないのに、どうして抗えないんだろう。
ヒロイン(あなた)……(20歳)
祐介と同じ軽音部に所属する後輩。
田舎から東京の大学に上京してきた。
【01:ろくでもない先輩の部屋で二人きり。同じベッドに入って身体を温め合う】
「俺さ…爪、切れちゃうんだよね…ギターのために伸ばさなきゃいけないんだけど」
「肌と肌がさ…触れ合って…溶け合って……そっちの方が暖かい…」
【02:壁が薄い部屋で求め合う。いけないことだと分かっていても止められない】
「やばいね。彼女いんのに…しかもお前にも彼氏いるのに…」
(貪り合うキス)
「隣の部屋のやつ…お前の声聞いてシコってるんじゃないかな…いいじゃん…もっと聞かせちゃって……」
(彼氏にはされないような激しい耳舐め)
「このまま溶けちゃいそう……。溶け合えれば…いいのにね…しがみついて…ずっと離れらんなければ…いいのにね…。」
(狭い部屋、狭いベッドで後ろからピストン)
本編合計:31分19秒
◆著者
あさせ凪
◆CV
三重奏(https://twitter.com/mie_kanade )
◆企画制作
たかが春の終わり(https://twitter.com/haru_owari_info )