サークル名: | さくらのきのした |
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販売日: | 2022/07/22 |
作者: | 柏木存美 |
作品形式: | マンガ |
年齢指定: | 18禁 |
あらすじ
幼い頃から『怪力』の特殊体質により人との関わりを避け、殻の中に閉じこまりがちな
青年「氷室 玄太郎」。その横にいつもくっつくようにしていた幼馴染の女の子「榎本 夏海」。
玄太郎の家の都合により離れ離れになった2人は偶然にも大学で再会を果たす。
『あんたそんなんじゃここでも友達できないよ?』
『必要ない。お前もわかってるくせに言うな』
相変わらずの玄太郎の家にその後上がり込むようになった夏海。
せっかくの大学生生活、学業だけじゃなく恋人なんかも作って楽しまなきゃという夏美に
突然玄太郎が迫りはじめる。
『そこまでいうならお前が経験させてくれないか』
そこからはなし崩し。この関係は一体なんなのか、2人のこれからはどうなるの?
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断面図の表現が含まれています。
手マン、クンニ、顔射、フェラ、合意でのコンドームなしの挿入等の描写があります。
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総ページ数 76p (本文73p +あとがき1p+おまけイラスト1p+表紙1p)
長めのサンプルはpixivにて → https://www.pixiv.net/artworks/99818419
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作者:柏木存美 Twitter:@ N7icW07
氷室 玄太郎(ひむろ げんたろう)
特異体質により人に危害を加えるのを恐れるあまり人との関わりを拒み殻に閉じこもりがち。
幼い頃からのくっついてくる夏海のことは特別な存在であると自覚していたが……榎本 夏海(えのもと なつみ)
人との関わりを避ける玄太郎の周りを昔からウロチョロしては世話を焼いていた。
大学で偶然再会した途端、家に上がり込み急接近していく。
玄太郎とは真逆で交友関係は広く、色々ゆるいところもある。