ヤンデレ先輩の歪んだ愛情~孕むまで抜いてあげない~【28日間限定20%OFF】
サークル名: | blood rain |
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販売日: | 2022/08/20 |
作品形式: | ボイス・ASMR |
年齢指定: | 18禁 |
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blood rain!!!2作目開始!!!
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28日間限定20%OFF!!!
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ヒロインが会社に入って来た時から一目ぼれしていて、目をつけていた。
そのため誰よりもヒロインを気遣い、可愛がっていた。
ヒロインに彼氏がいるとわかり、優しい先輩から豹変。
内に秘めていた狂気性を解放していく。
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名前: 柳沼 翔太(やぎぬま しょうた)
年齢:28歳 身長:178cm
髪:明るめ茶髪
残業で2人きり。
いつものようにヒロインを気遣う先輩。
その時ヒロインの首筋に赤いものを見つけた先輩はキスマークだと勘違い。
勘違いで嫉妬した先輩は「自分の方がヒロインを好きなのに」「君の彼氏とどっちがキス、うまいか試してみたくない?」と甘く囁きヒロインにキス…
それからも勘違いをしたままの先輩はことあるごとにヒロインに迫り、ついにヒロインと身体を重ねてしまう。
トラック1 嫉妬
■キス、耳舐め、首舐め、上書き
→残業で会社に残っていたヒロイン。
翔太は「今日も君と2人きりの残業か」「でも君となら悪くないね」「まあ、早く仕事を終えた方がいいって言われたらそうだけど」などと雑談。
「それにしても、今日ちょっと暑いね」「もう空調止められてるっぽいし」
そんなことを言いながらジャケットを脱ぐ。
ヒロインも「暑い」ことに同意。
ヒロインが人気のなくなったフロアで胸元をくつろげると、それを見た翔太が指摘。
「いくら人がいないからって、そんな胸元開ける?俺もいるんだけどなぁ」
ヒロインは「先輩ならいいかと思って」というので、翔太は「俺は対象外ってことか…」とがっかり。
「俺は所詮君のいい先輩ポジションだよ」とむくれる。
その時、ヒロインの鎖骨のあたりにキスマークを発見(実際は虫刺され)
翔太、一瞬固まって「なんだよそれ」とぼそり。
イライラした様子で立ち上がり、ヒロインの側に。
翔太「彼氏がいたのか。そりゃ、俺になんて興味ないはずだよな」「ていうか、今わざと見せつけたの?」「俺も君に興味がないと思って?」「そんなの勘違いだから」と嫉妬をあらわに。
戸惑うヒロインの肩を掴み、「このキスマーク、本当に最悪なんだけど」「俺以外のやつが、君に……」と嫉妬でイライラしながら、ヒロインの鎖骨にキスをする。
抵抗するヒロインを押さえつけ、「全部上書きするまで離さない」と言いながら鎖骨部分へのキスを続ける。
自然と首筋や耳も舐めてしまい、ヒロインの甘い声にはっと我に返る。
翔太「これ以上は抑えが効かなくなりそうだからやめておく」と言い、「今日は帰るわ」と去っていく。
トラック2 会議室で(1)
■キス
→朝、気まずいまま翌日顔を合わせた2人。
「おはよう」「昨日の事、俺は後悔してないから」と囁いたあと、「今日も仕事がんばるぞー」と去っていく。
時間経過。
翔太、「来週のプレゼンで使う資料、まとめるぞ。会議室押さえておいたから」とヒロインを誘う。
警戒するヒロインだが、翔太は「なに警戒してるの」「それとも期待してるってこと?」とからかう。
ヒロインが否定するので、笑って会議室へ。
会議室にて。
真面目にプレゼンの資料を作った2人。
翔太「うん、これなら大丈夫だろ」「あとで部長に確認しておく」と資料をまとめる。
立ち上がって去ろうとするヒロインの腕を掴んで引き止める。
先輩、ヒロインに「彼氏はなにか言ってた?」と問う。
ヒロイン「なにも言われてない、だって(彼氏はいないから)」と言おうとしたところで、そんな薄情な彼氏のどこがいいのと切ない声。
先輩は「俺の方が君を愛しているのに…」「そんな男捨てちゃいなよ」と苦し気にキスをする。
キス、段々激しくなり、ヒロインの顔がとろけだす。
それを見て翔太は気分を良くして「やっぱり俺の方が君の彼氏よりキス上手なんじゃないか?」とからかいつつ、さらにキス。
少し身じろぎするヒロインを「まだ解放してあげない」「だって君、すごくいい顔してるもん」
言いながら耳キス&耳舐め。
ヒロインが甘い声を上げ出すので、翔太も興奮し始める。
「今の彼氏は捨てて、俺のところに落ちてきてよ」「俺を、愛して……」と懇願。
優しいキスで〆る。
トラック3 会議室で(2)
■言葉攻め、キス、指マン、潮吹き、生挿入
→デープキスから始まる。
「そんなに気持ち良さそうな顔してるのに、俺の方に気持ちは向かない?」と切なげに言う。
「じゃあもっとやるしかないな」とニヤリ。
少し狂気性を出し始める。
ヒロイン、思わず逃げようとするが、腰を抱き寄せ「逃がさない」と言う。
「もっと、気持ち良くさせて俺がいないとダメな身体にしてあげる」と笑い、
ヒロインの陰部に手を伸ばす。
抵抗するヒロインに、「ダメ、逃がさないよ」「俺の方がいいって言うまで、君を抱くから」「俺に夢中にさせたいんだ」と言って下着の上から指で触れる。
ヒロインも濡れていることをからかいつつ、ヒロインを机にもたれさせ、
「そんな抵抗、可愛いだけだよ」と囁きつつ、キス。
下着を脱がせる。
「そう言えば鍵、かけたっけ?」とからかいつつ、ゆっくりクリ攻めする。
ヒロイン、どんどん濡れてくるので翔太は「誰がくるか分からない場所でえっちするの、興奮する?」「けっこう変態なんだ」などと言葉攻め。
早めに一度目の絶頂。
そのこともからかいつつ、「キスマークあったくらいだし、彼氏とご無沙汰ってわけじゃないんだろ?」「なのに早いね?」とさらに言葉攻め。
「もっといやらしく乱れる君を見せて」と激しいキス。
抵抗するヒロインを軽くネクタイで拘束して、逃げられないようにしたあと、
股を濡らして拘束されているヒロインに興奮。
無理矢理指マン。潮吹き(2度目の絶頂)
「本当に変態さんだね」と満足しつつ、優しいキス。
その後、「君のそんな姿みてたら、俺のももうこんなになっちゃった」「ズボンの中で苦しいんだ」「そろそろ君を直接感じさせて。もちろん、おまんこの中で」と囁く。
ヒロインを机の上に乗せると、生で挿入。
初めてヒロインと繋がったことに興奮しつつ、ヒロインを攻め立てる。
さっきよりも声が出てしまうヒロインに「声、押さえないと」「俺は君の腰を支えるので忙しいし、君も手は使えないからね」とからいつつ、攻め立てる。
翔太、ヒロインの絶頂に合わせて中だし。
「これで孕んだら、俺が責任とるから」と怪しく囁く。
トラック4 大好きだから
→腰が立たないほど抱かれたヒロイン。
翔太は満足げに微笑みながらヒロインの拘束を解き、身なりを整えてあげる。
「そんなに気持ち良かった?壁一枚隔てた場所に人がいるところでするえっち」とからかう。
優しかった先輩の変化に戸惑うヒロイン。
翔太はヒロインの態度に少し心を痛める。
苦し気に「君を前にしたら思いが止まらない」「他の男に抱かれている君が憎い」と思いを吐き出す。
まだ理解できていないヒロインに
「俺は君のことが好きだったんだ。君が新人の頃からずっと!」と叫ぶ。
翔太はヒロインをどれほど好きだったかを告げ、ヒロインも自分の事を好いていてくれていると思っていた。全部勘違いだったなんて…そんなのは認められない。俺のものになって、君が好きなんだ、好き、好きと呟きながら優しく何度もキスをする。
翔太「こんなことしたら、逆効果ってわかってるけど……」とキスをやめると
ヒロインが「全部誤解なんです」とようやく打ち明ける。
一瞬理解できない先輩だが、全てが誤解だとわかると、絶句。
ヒロインに謝る。謝ってもたりない、何をしたら許してくれる?とすがる。
ヒロイン「ちゃんと愛してください」
翔太「ちゃんと愛し、え?」と動揺したあと両想いとわかり、恥ずかしくなる。
「全部やり直しさせて」「もう一度、ちゃんと丁寧に君を抱きたい」と抱きしめたあと「今夜、ホテルで」「だって両想いってわかって、週末まで我慢できないから」「いいでしょ?」と囁き。
同意が得られると、優しいキスで〆る。
トラック5 ホテルにて
■優しいえっち。あまあま。耳舐め、耳攻め、ディープキス、指マン、潮吹き、生挿入
→就業後、ヒロインを連れてホテルに向かった先輩。
ホテルにて、部屋に入るとそっとヒロインにキス。
「すべてのやり直しをさせてほしい」「優しく、丁寧に君を愛させて」と告げ、ヒロインが了承してくれると、そっと首にキス。
首舐めからの耳舐め。
ヒロインが早くも甘い声を上げ出すので、満足してベッドにそっと寝かせる。
その後、キスをしながらヒロインの服を脱がせると指マン。
濡れているヒロインに「感じやすいんだね」と囁きながら優しく攻め立てる。
一度絶頂させたあと、イっている途中でクリ舐め。
ヒロインの身体が震えているのを見て、「またイキそう?」とからかって、再び指で激しく攻め立てる。
ヒロイン2度目の絶頂で潮吹き。
連続で絶頂させ、少し疲れた様子のヒロイン。
「でも気持ち良かったでしょ?」「すごい勢いで潮吹いてたもんね」と言い、
ヒロインが頷くと
「君って本当にえっちな身体だね。知らなかったよ」「でも、嬉しい。えっちな君も好きだよ」とキス。
「もっと気持ち良くなって」と生で挿入。
「我慢できなくてゴムつけるの忘れちゃった。でも前もつけなかったし、今さらだよね」とちょっと狂気性を覗かせつつ、優しく突き上げヒロインを絶頂に導く。
休もうとするヒロインに「だーめ」と甘い声言い、「まだ俺がイってない」と今度はバックから挿入。
翔太は興奮し、だんだん激しく突き上げ始める。
同時に絶頂し、中で出したあと、「ねぇ、今日は2度目の中出しだね?俺の精子、君の子宮に入ったかな?」「もう俺のものになったんだし、いいでしょ?」「本当に俺の子、孕んでほしいな。ねぇ、今夜は一晩中えっちしようか?何度も中で出してあげる」と怪し気に囁く。
■形式
・全編バイノーラル収録
・ファイル形式 WAV、mp3
■クレジット
・CV -乃木 悠星 様(@star_hoshikun_)
・イラスト -XUEFEI 様 (@NivisFlos)
・シナリオ -Suzuno.M 様(@M_Suzuno_2)
・デザイン – にくじゃが王子 様(@nikujyagaouji)
・効果音 – ディーブルスト様 色んな効果音集100
・制作 -rain blood (@rainblood9)
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音声制作を心がけています。性活をより良いものへ。
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