サークル名: | 愛沢精肉店 |
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販売日: | 2022/11/26 |
作者: | 愛沢アンジ |
作品形式: | マンガ |
年齢指定: | 18禁 |
学生時代、当時の彼氏に突然フラれてから
恋愛をしたくてもどうすればいいかわからなくなり
結局セカンドバージンのまま社会人になってしまった主人公。
開放的になれない性格でセ●レを作る勇気もなく
欲求ばかりが溜まっていく最中、同僚から
顔のいい筋肉男子とおしゃべりできる店「マッスルサロン」を勧められた。
しかしこの店、表向きはいわゆるマッチョバーだが
実は「訳あってモテない=欲求不満が溜まっている」マッチョたちを雇い、
もしお客さんと気が合えば「アフター」という形で
合理的に「おためし」ができる、いわば性と愛のマッチング場でもあった…。
訳あり筋肉男子達 × 控えめ欲求不満女子。
綺麗な顔と筋肉の奥に隠された男達のワケを、体越しで知っていく話。
表紙1P+ 事務ページ1P + 本編109P + 後書き2P
= 計113P
※当作品は完全な創作物・ファンタジーであり、現実を逸した描写がされています。
※一部、男性向け性描写、興奮による鼻血描写、性的プレイ上の軽度な罵倒や傷害、はっきりとした恥部の描写があります。
※男性が複数人出ている為、当作中のシチュエーションは一貫しておりません。
【セキ(源氏名)】
サロンのマネージャー。
主な仕事は調整・管理役で、
接客側のスタッフではない。
スタッフ達から信頼されている。
彼のワケは「???」。【アサギ(源氏名)】
長い髪が特徴的なスタッフ。
どことなく上品で大人びており
社交的・穏やかな性格。
相談役に乗られやすいらしい。
彼のワケは
「なりきりプレイ愛好家」。【ヨシナガ(源氏名)】
寡黙なコワモテ年長スタッフ。
口数少なく言葉も荒っぽいが
本人は至って真面目・謙虚で
仁義ある男。
彼のワケは
「マゾ素質のある甘えん坊」。【リュウノスケ(源氏名)】
落ち着きのない新入りスタッフ。
自他共に認める恋愛体質であり
すぐに人を好きになる。
快楽主義的な考えを持つ。
彼のワケは
「ハードコアじゃないと感じないサディスト」。
【ミナ】
主人公。新社会人。
恋愛のしかたがわからなくなり
セカンドバージンになった。
欲求は強いが後ろめたく、
どう欲を開放すればいいか
わからなかった。【ユウ】
主人公の友人。
マッスルサロンは常連。