【CV八神仙×ベタ惚れ】限界OL、不審者に遭遇するも即ハメされてイキまくる

pixivの人気ユーザー1000入りを果たす大人気小説家・ぺこ様の人気作
『限界OL、不審者に遭遇するも即ハメされてイキまくる』が待望の音声化!
音声化にあたり、原作にはないエピソードも書き下ろしで追加されました。

本サークルは、ぺこ様の数々の作品の中でも
【不可抗力責め】×【快楽堕ち】×【溺愛ハピエン】
をモットーに、上質でえっちな作品のシチュエーションボイス化をしております。


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原作　　https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18335323
pixiv　　https://www.pixiv.net/users/73731119
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ブラック企業に勤めるあなた。
ボロボロの心身を引きずって歩いていた帰り道、見知らぬ男に刃物を突きつけられる。
身も心も限界だったあなたは、恐怖とパニックで我慢の糸がぷつりと切れ、
あろうことか自分を襲おうとした男に会社でされた仕打ちをうちあけ、わんわんと泣きついてしまう。

男は困惑しつつも、あなたの追い詰められっぷりに同情したのか、話を聞いて慰めてくれる。
不器用な優しさに惹かれたあなたは、「ハセガワ」と名乗るその男を受け入れる。

思いがけないくらいに甘く愛され、絶頂へと押し上げられるたびに、
彼はあなたが愛おしくてたまらないとばかりに、とろけるような眼差しを注いできた。

翌朝、彼はあなたを傷つけようとしたことを謝罪し、事に至った経緯を話し始める。
そこで昨晩の凶行が、あなたへの一方的な恋心と強い執着をこじらせた結果だと知らされ────────

「俺を拾った責任、一生かけて取れよ」

■トラック1───
【忍び寄る狂気】★行為なし

ブラック企業で酷使され、心身共に限界だったあなた。
今日も疲れ果てた帰り道で遭遇してしまったのは………

「動くなよ、あと騒ぐな。声出したら殺す。」
「あーあ、可哀想に。
　……おい、いつまでうつむいてんだよ、なぁ、顔上げろって……。」

あなたの思いがけない反応に、彼は………?


■トラック2───
【自宅のベッドでたっぷり愛される】

「おら、服脱げよ、んな堅苦しいスーツなんか肩凝るだけだろが。」
「はは、お前の乳輪、綺麗なピンク色じゃん。案外遊んでねぇんだ?ふふ……。」
「敏感だな、あんま暴れんなって………
　痛いことはしねぇから。気持ちいいことしかしねぇよ。」
「んなとこに俺のをねじこんだら、あんたのここ、壊れちまうんじゃねぇの?」
「……はぁ……そんなに俺のちんぽがいいかよ?
　ぎゅって締め上げて離してくんねぇじゃねぇか。可愛いな………」
「可愛い声で鳴いて、中ぎゅうぎゅうに締め付けてきて……。
　いくらでもイかせてやるから早く俺の形覚えろよ。覚えるまでやめねぇからな」
「あぁ……、ナカやべぇ、よすぎ。俺も限界…………っ」

■トラック3───
【事の顛末と未来の展望】

アキトの人生とあなたへの思いが明かされる…………!

■トラック4───
【朝から甘々いちゃいちゃセックス】

「はぁ……んっ、んぅ……。ん、アソコ疼いてんのか?もぞもぞして……。」
「見るな?いや無理だわ、好きな女の恥ずかしいところなんか誰でも見てぇだろ。」
「ん、じゅ、じゅるる、んぅ、はぁっ、すげぇ、甘ぇ……
　あんたのここ、ずっと舐めてられるわ」
「……コリコリ、コリコリって……ふは……っ秒でイッてんじゃん」
「やば……熱くて、あっ、これ、すぐイくかも……はぁ……はぁ」
「昨日何回も中擦ってイかせたからな、キツ……ッ」
「はぁ、痛くねぇか?嫌なことあったらすぐ言えよ?
　ん、気持ちいい?そっか、俺も……」
「これからもイかせまくって、
　二度と俺以外のちんぽじゃ満足できないようにしてやるからな……」