ワンナイトからはじめよう -あの日の男(カレ)は凄腕ボディーガード-
サークル名: | Sacrifice |
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販売日: | 2021/11/12 |
作品形式: | ボイス・ASMR |
年齢指定: | 18禁 |
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<作品概要>
貴方は結婚を約束していた男に裏切られてしまった。
同じ職場にはいられず、そのまま退職。
失意の中バーで飲んでいたところ、社(CV:堀川忍様)と出会い、一夜の共にすることに。
すぐに忘れるはずだったのに。
数奇な運命が、再び2人を巡り合わせた。
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<登場人物>
社 碧空(やしろ りく) 33歳
警備会社の2代目社長であり、難しい警備の仕事をこなす凄腕ボディーガード。
穏やかだが押しが強く、どこか危険な香りをさせる男。
若い頃は戦場で傭兵として働いていたが、
ある日――何故か嫌になり、この国に戻ってきた。
【主人公(リスナー)】
20代後半。
結婚の約束をしていた男が既婚者であることが分かり、失意のどん底に叩き落とされる。
その男とは同じ会社だったため、仕事も辞めてしまった。(周囲に秘密で付き合っていた)
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<トラック一覧 約73分>(SEなし差分あり)
■01_一夜限りの過ち【耳舐め・セックス】(22:47)
仕事も恋も失った貴方は、全てに自暴自棄になっていた。
そして。訪れたバーで知り合った男に。――貴方は一夜限りの関係を求めた。
丁寧な口調や優しげな雰囲気。
彼に言われるがまま身を委ね、夜は更けていく――
「優しい貴方は、相手に気持ちがないままセックスしてもいいのか、迷っているんでしょう?」
「酒のせいか、元からか。どちらにせよ、俺の愛撫に反応してくれているのは嬉しいです」
■02_雇用主はあの人で(01:59)
新たな仕事先として、警備会社の事務職に就いた貴方。
心機一転、その心持ちで入社した貴方の前に現れたのは――。
あの夜、一夜を共にした男、社だった。
「朝、一人で取り残されて、ちょっと切なかったです。せめて、名前と連絡先くらいは聞きたかったので」
「せっかくのご縁です。もし貴方が嫌でなければ、俺の会社でこのまま働いてください」
■03_安心できる香り(03:57)
貴方が残業していると、疲れた表情で社が帰ってくる。
怪我に気付いた貴方は、彼に手当を申し出る。
その最中、貴方は社の過去を聞いて――。
「なかなかここに顔を出せませんが、貴方の事は皆から聞いていますよ」
「俺は、この会社を立ち上げるまでは、傭兵だったんです。──もちろん、その――。人も、殺してます」
■04_殺風景な部屋【キス・愛撫・セックス】(18:28)
ボタンを繕うため、貴方は社を部屋へ招いた。
飾り気のない部屋は、貴方が婚約者への未練を残していることを悟らせる。
心のざわめきを感じていると、不意に社が口を開き――。
「まだ、元の彼のことが好きですか? その──できたら、俺にしておいてください」
「乳首がどんどん硬くなってきた。俺の手で気持ちよくなってる貴方の姿を見ると、満たされます」
■05_ボディガードになった訳【ハードセックス】(20:36)
社と体を重ねる内に、貴方の凍えた心は溶けていた。
ある日、彼の隣で目を覚ました貴方は、ボディーガードになった理由を聞く。
貴方にとって遠い世界の出来事を経験している彼を、もっと知りたくて。
優しくも激しい彼とのセックスを、貴方は受け入れた。
「怖いですか? 獣のようなセックス、と言ったでしょう?」
「入れて欲しいですか? 体に聞くのも良いですが、出来れば貴方自身の言葉で聞きたいですね」
■06_貴方がいるから、ここは煌めている(03:29)
◇おまけ
・フリートーク_堀川忍様(01:49)
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<制作情報>
CV:堀川忍様
シナリオ:櫛森ヤマト様/茜
イラスト:嵩羽馬 圭師様
ロゴ:T奈様
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・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。
ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。
・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。