私の彼は絶倫さん~雄っぱいブラザーズサンド〇っち~

私の彼は絶倫さん~雄っぱいブラザーズサンド〇っち~

「私の彼は絶倫さん~雄っぱいブラザーズサンド〇っち~」のサンプル画像1
出典:DLSite.com
サークル名:Sacrifice
販売日:2020/08/09
作品形式:ボイス・ASMR
年齢指定:18禁

<作品概要>
浮気している恋人に促され、ジムに向かった貴方。
そのジムで待っていたのは、幼馴染の羽鳥兄弟だった。
中学生の頃、引っ越してしまった2人との久しぶりの再会に喜ぶ貴方。
貴方を忘れられなかった2人は、お互いに牽制しながら貴方にアプローチをかけてきて――。

★メリーバッドはヒロインを物扱いしております。(愛はあります)
 お嫌いな方はお手に取らない、もしくはメリーバッドのみ聞かないようにお願いします。
★今回は3P部分がございます。苦手な方はご注意ください。

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 <登場人物>
羽鳥真治(はとりしんじ)(28歳)
最近、アメリカから戻ってきた羽鳥家長男。
トレーニング雑誌で特集が組まれる程、有名なジムを経営しているゴリマッチョ。
貴方のことは小さな頃から好きだったが、貴方は弟を好きだと思っていた。
引っ込み思案だった当時の自分はさぞ頼りなかっただろうと身体を鍛え、
ゴリゴリマッチョの筋肉の鎧を身にまとった。
硬派で真面目。真っ直ぐだがクレバー。
たった一人の家族である弟が大切で仕方がないが、恋では対等だと思っている。

羽鳥貴和(はとりたかかず)(24歳)
羽鳥家次男。
小さな頃から女の子の扱いが上手い、コミュニケーション能力が高いイケメン。
細マッチョでモデルをしている。
貴方とも仲が良かったため、貴方の初恋が自分の兄だと言うのも気づいている。
世渡りが上手く、年上年下色んな人に好かれる天性のヒトタラシ。
貴方のことが好きで、大好きだからこそ意地悪したくなっちゃう男心を持つ。
軟派で頭脳派。
自分より出来のいい兄に貴方を渡すのは、絶対に嫌だと思っている。


【主人公(リスナー)】
社会人1年目。
付き合っていた彼に「お前、最近太ったんじゃねぇか?」と言われ、気にしてジムのドアを叩く。
久しぶりに会う羽鳥兄弟のマッチョぶりにびっくりする。
前から恋人が浮気していることは薄々感づいており、
揺れる心をごまかすためにもジムで汗を流そうとした。
羽鳥兄弟に同時にアプローチをかけられて、心が揺らぐ。


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 <トラック一覧>(約84分/SEなしは後日同梱する予定です)
■01_再会_ゴリマッチョは初恋のお兄ちゃん!(04:53)
恋人に促され、人気ジムのドアを開いた貴方。
そこにいたのは、初恋の人「羽鳥真治」だった。
彼は貴方に気づき、貴方からジムを訪れた訳を聞くと「自分が担当する」と言って――。
「そう、シン兄ちゃん! ──あぁやっぱり! ジムに入って来た時からなんか面影あるなぁって」
「──へぇ、彼氏。その彼に言われたことを気にして、ジムに通おうと思ったんだな。ふぅん──別に、そのままで、充分可愛いのにな」

■02_再会_細マッチョは、同い年の幼馴染!(06:04)
真治との初めてのトレーニング。
終わった瞬間、VIPルームに飛び込んできたのは、真治の弟である貴和だった。
貴和は次の予定が詰まっている真治を部屋から追い出し、貴方との再会を喜ぶ。
モデルとして活躍する貴和は、細マッチョな体で貴方を抱きしめて――。
「俺のこと覚えてるっ? 貴和だよ!──そう! タカちゃん! わぁ、覚えててくれてたとか、マジうれしーんだけど!」
「君に愛されてるなんて羨ましいや。──なのに、君を悪く言うとかマジであり得ねぇし。マジぶっ〇ろ」

■03_ゴリマッチョと成り行きゴリ甘セックス【甘々生〇ックス】(22:10)
恋人からの突然の別れの言葉。
トレーニング後、泣きはらした貴方の瞼を見て、真治は貴方に訳を問う。
ぽつりぽつりと話す貴方。恋人に対して怒りを露にする真治。
憔悴しきっていた貴方は、真面目な顔をした真治に抱きすくめられて――。
「前に対する物言いも、自分の浮気がバレないようにする方便で。結局、お前を遠ざけるためだったってことか。なんて男だっ!」
「床、痛くないか? 大丈夫なら、それでいい」
「──あぁ、俺がお前の相手だったら。もっと、もっと早くに、再会、してれば──ッ!」

■04_細マッチョとトロトロ獣セックス【言葉責め・ク〇ニ・生セッ〇ス】(16:55)
トレーニングが終わった直後、部屋に入ってきた貴和。
ご機嫌斜めの貴和は、兄と貴方がセックスしたことを知っていると告げる。
「俺を愛してよ」と悲痛な声を上げて貴方に告白した彼を、貴方は拒むことができなくて――。
「おめでとーよかったねー。──そうやっていつも兄貴の方が選ばれるんだよね。父さんも母さんも兄貴が大好きだった」
「君を、気持ちよくするつもりが、俺の方が、いっぱい気持ち良くなっちゃうよ。犬みたいに、へこへこ腰振っちゃうの止まらないよ」
「──これ、声、出してなくても、耳澄ませたら、バレバレかもね。ちょー、えっちな音、してるもん」

■05_ゴリマッチョと細マッチョ、どっちが好き?【3P・言葉責め・フェラ〇オ・生セッ〇ス・連続中出し】(19:23)
トレーニング後、ドスの利いた声で貴和を呼ぶ真治。
貴和とも体を重ねた貴方に対して、真治は「手加減はいらなかったな」とタガを外す。
真治
「貴和のスマホに、お前との動画が残ってたんだ。すごい、気持ちよさそうにしてたじゃないか。【怒気を滲ませて】俺の時以上に、な」
「──っはあ、この淫乱め。こんな、えろい、まんこしやがって。俺のでかち〇ぽ、受け入れて喜んでやがる」
「俺のデカイ身体に押しつぶされるように犯されるの好きだろっ? ああ、愛してる! 愛してる! お前は誰にも渡さない」
貴和
「ごっめーん、幸せそうに君と連絡を取り合ってる兄貴見てたらさー。つい宣戦布告したくなっちゃってさー。──兄貴の好きな子なら、俺のち〇ぽにメロメロになってたけどってね」
「うっわ、兄貴、マジモードじゃん。ご愁傷様ー」
「あはははっ! こんな激しい潮吹き初めて見た! 噴水みたい。君のおまんこ、はしゃぎ過ぎじゃない?」

■06_グッドエンド_雄っぱいサンドえっち!(03:00)
■07_メリーバッドエンド_俺達専用ラブドールちゃん【腹ボテファッ〇、精神崩壊】(07:01)

◇おまけ
・フリートーク_鷹取レイジ様(04:46)

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 <制作情報>
CV:鷹取レイジ様
シナリオ:蒼凪美郷様・茜
イラスト:あきらこまち様
ロゴ:T奈様
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・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

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