サークル名: | Sacrifice |
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販売日: | 2021/09/24 |
作品形式: | ボイス・ASMR |
年齢指定: | 18禁 |
<作品概要>
再び会うなんて思わなかった。
学生時代の恋人。すれ違いで別れてしまった彼。
彼は、深夜バスで失恋旅行に出かけようとしている私の横に座り。
あの日と同じ声で、囁いた。
「お前と付き合ってた頃に撮った写真、今でも消さずに大事に持ってるんだ」
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<登場人物>
コウイチ
貴方の大学の頃の先輩であり、元恋人。30代前半。
貴方とは遠距離恋愛をしていたが、行き違いで別れてしまった。
(コウイチが社会人になったばかり&貴方が学生だったため、精神的余裕がなかった)
露出プレイが好きな貴方の性癖を理解しており、以前はそういうプレイを何度もしていた。
貴方のことは今でも好きだし、満たしてやりたいと思っている。
が、それを言ってしまえば貴方の性癖に応えられないため、意地悪を言うことが多い。
それでも貴方のことが忘れられず、貴方と別れてからは恋人を作っていない
【主人公(リスナー)】
20代後半のOL。地味な感じの事務職。
恋人に浮気をされ、失恋旅行に出かける。
長距離バスの中で、大学生の頃に付き合ったコウイチと再会してしまう。
コウイチとは、露出プレイや痴漢プレイ。
エロ掲示板への投稿など、それなりにアブノーマルなプレイをしていた。
今の恋人にはそれを言い出せず、コウイチと別れてから4年間、そう言う行為を止めていた。
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<トラック一覧>(約92分/SEなし差分あり)
■01_再会、そして――(05:00)
金曜日、22:00。深夜バスが発車する直前。
浮気した恋人にすっぽかされた旅行。空いている隣の席。
そこに滑り込んできたのは――。元恋人のコウイチだった。
彼は貴方に、恋人関係だった時に撮った淫らな写真を見せて、小さく笑った。
「四年ぶり、だっけか。 ちょっと大人びたな。好きな男でも、出来た?」
「まぁ、断れないよな。お前と付き合ってた頃に撮った写真、今でも消さずに大事に持ってるんだ」
■02_秘められた過去【バスの中での行為・キス・言葉責め・耳舐め・胸責め・指での愛撫】(27:32)
金曜日、22:30。消灯の時間。
忘れたはずの過去。誤魔化したはずの性癖。
コウイチはそれを暴いて、揺り起こして行く。
「俺とやった気持ちいい事、思い出してきた? ほら、段々と体の力が抜けてきてる。期待してんのかな」
「お前の恥ずかしがってる顔を、明るいところで見られないのが残念だ。でも、突然電気が点いたら、どうしような」
■03_もう一度、俺にしておけよ【フェラチオ・声を殺しての生セッ〇ス・中出し】(20:02)
土曜日、00:30。
サービスエリアでの休憩の間。夜のトイレに入り込む。
コウイチに焦らされて火照った体。恥じらいと快楽の間に、貴方は溶けて求め合う。
「自然に一緒に男子トイレに入ってきたけど、誰も居なくて良かったな?」
「念の為、口抑えててやるよ。無理やりされてるっぽいのも好きだったよな、お前」
■04_ちゃーんとお別れ言えよ?【フェラチオ・キス・言葉責め・オナニー観察・生セッ〇ス・中出し】(29:09)
土曜日、07:30。
バスから降りた旅先。
観光に行くわけもなく、貴方とコウイチは近くのラブホテルにチェックインする。互いの欲望を満たすために。
「それじゃあ、久しぶりにお前の喉ま〇こ、堪能させてもらうから」
「ああ、でもイくなよ? 自分の指でイったら、ち〇ぽ入れてやらないから。あくまで俺を誘惑するのが目的」
「俺のちんぽで、イかせて欲しいんだよなあ? このままゆっくり動かすだけじゃ、満足出来ないだろ? イきたいなら、電話かけて?」
■05_俺が満たしてやるよ【生セッ〇ス】(06:26)
日曜日、07:30。
本当は恋人と泊る予定だったホテルで。貴方はコウイチと抱き合う。
快楽に溺れて、2人で融け合う。
「──なあ。もう一度付き合うってことで、いいよな?」
◇おまけ
・フリートーク_鷹取レイジ様(03:48)
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<制作情報>
CV:鷹取レイジ様
シナリオ:櫛森ヤマト様/茜
イラスト:あきらこまち様
ロゴ:T奈様
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・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。
ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。
・臨場感を出すために、一部、実際のバス車内で収録した環境音(生音)が使われています。
ドリンクホルダーの音や、エンジン音などが聞こえます。
邪魔な方はSEなしをお聞きください。
・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。
・本作品に犯罪行為を助長する意図はございません。