サークル名: | Sacrifice |
---|---|
販売日: | 2021/08/21 |
作品形式: | ボイス・ASMR |
年齢指定: | 18禁 |
──────────────────
<作品概要>
痴漢募集掲示板。
そんな誰が見ているか分からない場所で、貴方は火遊びに勤しむ。
今回は、成人映画館。
滞在時間は15分だけ。――そう、いつもの小さな火遊びが始まった。
──────────────────
<登場人物>
ソウジ
貴方が投稿した痴漢募集掲示板で出会った男。
しっかりとスーツを着ている所から、会社員だと思われる。
甘く囁き、貴方をより深い快楽に誘い込んでいく。
【主人公(リスナー)】
20代後半。ホテルで働くしっかりとした女性。
仕事にも慣れてきた社会人5年目。
特に代わり映えのない毎日を過ごし、火遊びのつもりで痴漢募集掲示板に投稿する。
──────────────────
<トラック一覧>(約104分/SEなし差分あり)
■01_ピアノの音の中で【耳舐め・乳首舐め・言葉責め・クリ責め】(19:21)
火曜日、15:12。
昨夜、掲示板に書き込んだ貴方は、成人映画館の最前列に座っていた。
滞在時間は15分だけ。この街には3つの成人映画館があり、どこに何時に現れるかは言わなかった。
だから、人が殺到することはない。遭遇することもないだろう。
そう思っていたのに。
真面目そうな一人の男が貴方の席の隣に座る。
それが、この泥沼の始まり。
「ふふっ。逃げないで。ねえ、君。昨日掲示板に書き込んだ子でしょ」
「素直に従う君の姿、ゾクゾクするね。今日初めて会った男に命令されて、自分からおっぱい見せるって、恥ずかしくない?」
■02_沼の入り口【手コキ・キス・言葉責め・視姦・フェラチオ】(18:06)
火曜日、12:55。
翌週。彼と約束をした貴方は再び同じ映画館で彼と会う。
優しい声。命令に慣れている空気感。彼は優しく、そして有無を言わせずに貴方を戻れない道へと導いていく。
「ほら、足を開いて。見られて興奮するような悪い子は、お仕置が必要だよね」
「ほら、さっきのおじさんに。君が美味しそうに俺のちんぽ咥えてるところ、見せてあげて?」
■03_聞かれながら【キス・言葉責め・視姦・着衣生セッ〇ス・中出し】(23:17)
火曜日、13:12。
ソウジに誘われるがまま、映画館の男子トイレに。
いろいろな人間に聞き耳を立てられながら、貴方はソウジを受け入れる。
ソウジは笑いながら、貴方の唇に貴方が脱いだままのショーツを詰め込んだ。
「──ねぇ、息遣い聞こえる? 個室の扉の向こう、何人か息を殺して、俺達のセックスに聞き耳立ててる」
「もし、初めて会った時にいたのが俺じゃなかったら、それこそ、公衆便所扱いされてたかもね?」
「ドMちゃんは、一回イったくらいじゃ満足しないでしょう?もっと激しく、犯してあげる」
■04_ラブホテルで【キス・言葉責め・生セッ〇ス(複数回)・撮影・中出し】(28:14)
火曜日、14:30。
泥沼。逃げられない沼。
囚われたのは、貴方? それとも、彼?
「はははは、全部、入った。今日三回目なのに、ずっとちんぽ欲しがってるね。ビッチまんこだ」
「これ、目線入れたら色んな人に見てもらえるように、掲示板に載せるからさ」
■05_息もできない【言葉責め・露出・フェラチオ・飲精・撮影・生セッ〇ス】(11:19)
火曜日、12:30。
一度ついた火は消えない。
きっと、貴方か彼が破滅するまで。
「そういえば、この間の写真。掲示板に投稿しておいたよ。もちろん、目線入りでさ。すごいたくさんレスついてた」
「ほら、君のオナニーを見て、シコってる男がたくさんいるよ?」
「──ねえ、今度は土日に休み取ってよ。そうしたら、もっとたくさんの男に見てもらえるよ?」
◇おまけ
・フリートーク_姫咲遙様(07:18)
──────────────────
<制作情報>
CV:姫咲遙様
シナリオ:櫛森ヤマト様/茜
イラスト:あきらこまち様
ロゴ:T奈様
──────────────────
・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。
ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。
・臨場感を出すために、環境音が使われています。
邪魔な方はSEなしをお聞きください。
・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。
・本作品に犯罪行為を助長する意図はございません。