サークル名: | Sacrifice |
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販売日: | 2021/03/07 |
作品形式: | ボイス・ASMR |
年齢指定: | 18禁 |
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<作品概要>
痴漢募集掲示板。
今まではオナニーをするために眺めていたその掲示板に、貴方はある夜、我慢できなくなって投稿する。
「私を痴漢してください。先着一名。スーツ。白のフレンチ、薬指にストーンをしています。〇〇線の先頭車両で、08:00~08:20辺りの電車に乗ります」
踏み出してしまった一歩。
どうせ誰も来ない。そう、貴方は思っていたのに。
その経験は貴方の倫理観を変えてしまって――。
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<登場人物>
シュン
ヒロインが投稿した痴漢募集掲示板で出会った男。
見た目から、20代後半から30代前半だと思われる。
しっかりとスーツを着ている所から、会社員だと推測される。
甘く囁き、ヒロインをより深い快楽に誘い込んでいく。
【主人公(リスナー)】
20代後半のOL。
仕事も慣れてきた社会人5年目。
特に代わり映えのない毎日を過ごし、火遊びのつもりで痴漢募集掲示板に投稿する。
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<トラック一覧>(約87分/SEなし差分あり)
■01_自ら撒いた火種【言葉責め・指入れ】(13:15)
月曜日、08:01。
貴方はいつもとは違う車両に乗る。
目的は、昨夜募集した痴漢に触ってもらうため。
先頭車両の窓際、一番端の死角になりやすい部分に身を滑らせた貴方に。
密やかな声で男が話しかけてくる。
それが、この泥沼の始まり。
「──見つけた。君が掲示板で、痴漢募集した人だよね?」
「へぇ、ガーターなんだ。触りやすいように、気を使ってくれてるんだね」
■02_ポケットに入っていた紙【言葉責め・耳舐め・素股・精液かけ】(16:07)
火曜日、08:06。
貴方は昨日と同じ車両に乗る。
約束もしていないのに、同じように身を寄せて話しかけてくる男。
一言も言葉を交わすことなく。
貴方は彼の与える快楽に身を任せる。
「俺が触ってる手の上に、君の手が重なって。まるで、君が俺に触らせてるみたい。それって、いわゆる「痴女」だよね。」
「あーあ、涎たらしてる。窓の外には、そのだらしない顔丸見えだね」
■03_待ち合わせのバーで【言葉責め・耳舐め・キス・乳首責め・手コキ】(17:16)
水曜日、19:30。
昨日、ポケットに入っていた連絡先。
そこには、男の連絡先が書かれていた。
誘われるがままに貴方は、男の指定したバーを訪れる。
奥のボックス席で、貴方は男と密やかで淫らな行為に酔いしれる。
「君は、触れる度に反応が良くなるね。ねぇ、君は電車の中で触られるのと。今こうやって触られるの、どっちが興奮する?」
「俺に痴漢された感触や、下着に残った精液の匂いをオカズにオナニーしたのかな。扱きながら、俺によくわかるように教えてくれる?」
■04_ラブホテルで【言葉責め・クンニ・セッ〇ス・写真撮影・録音】(27:12)
水曜日、21:30。
泥沼。逃げられない沼。
囚われたのは、貴方? それとも、彼?
「ねぇ、知ってる? 君みたいに痴漢されるのが好きな子のこと、「OK子」っていうんだよ。ホント、皆の共有おまんこみたいで、可愛い言い方だよね」
「そう、これ、君の社員証だよ。これを口に咥えて。まんこに精液注がれた君の姿を、写真に撮るから」
「はははっ! 最高だよ、君っ。たくさんオナホとして、使ってあげるっ!」
■05_延焼【言葉責め・耳舐め・露出】(09:59)
月曜日、08:10。
一度ついた火は消えない。
きっと、貴方か彼が破滅するまで。
「痴漢である俺に住所や写真、エロ動画まで握られて。それで君は興奮してる。ホント、淫乱さんだね」
「今日は有給取ってくれたんだろ? ホテルにいったら、お仕置でイき狂うまで犯してあげる」
◇おまけ
・フリートーク_白薔薇麗様(03:47)
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<制作情報>
CV:白薔薇麗様
シナリオ:櫛森ヤマト様/茜
イラスト:あきらこまち様
ロゴ:T奈様
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・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。
ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。
・臨場感を出すために、環境音が使われています。
邪魔な方はSEなしをお聞きください。
・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。
・本作品に犯罪行為を助長する意図はございません。