サークル名: | Sacrifice |
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販売日: | 2020/04/02 |
作品形式: | ボイス・ASMR |
年齢指定: | 18禁 |
現実ではできないことだから、音声では楽しもう。
過激なオナニーサポートボイス。
<作品概要>
音大を卒業し、高級クラブのピアニストとなった貴方。
そんな貴方には、誰にも知られたくない秘密があった。
愛を失い、秘密を抱えたままで生きる貴方は、一之瀬と出会い。
また、「過去」に引きずり込まれる。
サクッとオナ〇ーして眠りたい貴女に送る、おなさぽぼいす★
一之瀬が貴方に抱く気持ちとは?
★グッドエンドとメリーバッドエンドを収録しております。
お好きなエンドをお選びください。
★メリーバッドエンドは愛はありますが、リスナーをモノ扱いしています。
苦手な方はグッドのみお聞きください。
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<登場人物>
一之瀬 斉(いちのせ ひとし) 34歳
貴方が働く銀座にある高級クラブのマネージャ。
穏やかな人柄で黒服やオーナー、ホステスに好かれる人格者。
元ピアニストだが、左手を痛めてしまったために黒服になり、
店のオーナーの元で研鑽を積み、マネージャーとなった。
穏やかだが、長くこの業界で生きている程には策士。
リスナー
銀座の高級クラブで働くピアニスト。
音大を出た後、教授の伝手でピアニストとして働き始めた。
「音が綺麗すぎて、つまらない」と音大で言われ続け、すっかり自信を無くしている。
自らの「過去」に引き摺られ、再び誰かに気持ちを向けることに無意識に恐れを抱いている。
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<トラック一覧>(約81分)
■01_美しい演奏(04:28)
高級クラブに響き渡る貴方の演奏。
美しいピアノの音色が終わった後、貴方はマネージャである一之瀬と初めて出会う。
穏やかで優しい彼は「何か困ったことがあったら、いつでも言うんだよ」と微笑む。
「私は、一ノ瀬斉(いちのせ ひとし)。このクラブの支配人だ。どうぞ、よろしく」
「ふふ、いや、何でもないよ。昔のことを思い出しただけだ」
■02_閉店後の音色(07:45)
閉店後、忘れ物をした貴方は店に戻る。
そこに溢れるのは、誰かのピアノの音。それはどこか苦しそうで――。
気になった貴方がフロアに向かうとそこには、苛立った一之瀬の姿があった。
「――そこにいるのは、君だろう。早く出てきなさい」
「――ああ、顔が真っ青だ。震えて、一体どうしたんだ?」
「誓いのキスだ、舌を伸ばせ」
■03_経験があるだろう?【拘束・目隠し・言葉責め・電マ・セックス】(17:45)
誰にも知られたくない、貴方の「過去」を知っていた一之瀬。
口止めの代わりに体を要求された貴方は、一之瀬の家を訪れる。
拘束され、一之瀬の家でその体を堪能されて――。
「恥じらっても、私に嘘は通じない」
「君はそのまま気持ちよくなるだけで、いいんだ。私から与えられる快楽を受け入れなさい」
「さて、確認も終わったから、君の大好きなちんぽを入れるよ」
■04_結局、誰でもいいんじゃないか?(10:34)【フェラチオ・言葉責め・目隠し・他人とのセックス】
3か月後。抱かれることにも慣れてきた頃。
貴方は一之瀬の家でいつものように目隠しをしたまま抱かれる。
フェラチオをした後、おあずけをされた貴方に対し、一之瀬は残酷な言葉を口にする。
「今日、君を抱くのは私じゃない。残念だったな」と。
「さぁ、まずは、今から、ハメてくれる人間に挨拶して?」
「目隠しをしていると、誰に抱かれてるか分からないだろ? ははっ、息遣いで気づくか。さすがピアニスト」
「今日は、私は見るだけだよ。最初に宣言した通りにね。君の我儘は聞かない」
■05_いい女になった(22:13)【言葉責め・オナニー・クンニ・セックス】
初めて一之瀬に抱かれてから半年。最後の夜。
目隠しをせず、体を重ねる最初で最後の夜に。
貴方は一之瀬が抱えていた気持ちを知るを知る。
「服は私が脱がしてあげよう。これが、最後の夜だからな」
「言いなさい。私のもので、沢山膣内を犯して、その精液で満たして、と」
「君を穢して、君を奪い去りたかった私――を。最後の夜だけでいい。私のことだけを、見ておくれ」
■06_グッドエンド_自由の翼(07:15)
■07_メリーバッドエンド_その羽根をもいで【拘束・道具扱いセックス】(07:55)
■フリートーク(04:02)
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<制作情報>
一之瀬 斉:ysd.様
シナリオ:夜野灯様/茜
イラスト:あきらこまち様
ロゴ:T奈様
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