サークル名: | Sacrifice |
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販売日: | 2020/07/23 |
作品形式: | ボイス・ASMR |
年齢指定: | 18禁 |
現実ではできないことだから、音声では楽しもう。
過激なオナニーサポートボイス。
<作品概要>
ある日、空き巣に入られてしまった貴女。
そんな貴女の元に訪れたのは、関連した事件を捜査中の刑事、槇田 一だった。
彼は貴女の働くカフェの常連。猫舌で温い珈琲をオーダーする男だった。
ひょんなことで、槙田と一緒に暮らすことになった貴女。
普段は飄々とした彼の裏の顔とは――。
サクッとオナ〇ーして眠りたい貴女に送る、おなさぽぼいす★
おっさん刑事の裏の顔とは?
★グッドエンドとメリーバッドエンドを収録しております。
お好きなエンドをお選びください。
★メリーバッドエンドは愛はありますが、リスナーをモノ扱いしています。
苦手な方はグッドのみお聞きください。
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<登場人物>
槇田 一(まきた はじめ) 35歳
貴女の住む地域で起こっている連続婦女暴行事件を追う刑事。
猫舌。貴女の働くカフェに毎日のように現れる常連。
性格は飄々としており、掴みどころがない。
「はいはい」「そーかそーか」と、同じことを2度繰り返すのが口癖。
それでも検挙率はいいらしい。
実は隠している性癖があって――。
リスナー
カフェ店員。将来は自分のカフェを持つのが夢。
先日空き巣に入られたことにより、槙田が担当になった。
恋愛は奥手。
槙田とは毎朝珈琲を出すときに立ち話をする仲だった。
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<トラック一覧>(約68分/SEなし同梱)
■01_俺が担当の――(02:31)
貴女の家に空き巣が入った。
警察に通報し、見回り強化をしてもらったある日。
ある一人の男が貴女の部屋を来訪する。
刑事だというその男の顔に、貴女は見覚えがあって――。
「あれ? ひょっとしてお前さん、駅前のカフェの店員さん、だよな?」
「ああ、そうだ。電話番号渡しておくから、何かあったら言ってくれるか。もちろん、時間なんか気にしなくていいぞ?」
■02_不安なら、抱いてやる【セックス・中出し】(16:41)
雨の日の夜。ドアノブがガチャガチャと鳴り、怯える貴女は槙田に連絡を取る。
尋常ではない貴女の怯え方に槙田はすぐに貴女の元に来てくれる。
怯える貴女を抱きしめる槙田。貴女は優しい槙田と一線を越えてしまう。
「よく俺を思い出してくれたな、えらいぞ。頼ってくれて、嬉しいよ。ありがとうな」
「――俺も、本気にするぞ? いいんだな?」
「あのさ。俺の――けっこうデカいほうなんだ。痛かったら言ってくれ。」
■03_誰かの残滓【ハードセックス・調教】(17:47)
槙田の家でしばらく暮らすことになった貴女。
そんな貴女は掃除中、ある一枚の写真を発見してしまう。
それは、一人の女性と頬を寄せ合い、幸せそうに笑う――今より少し若い槙田の姿だった。
「俺のそれを――土足で踏みにじって、満足したか?」
「ふっ、なんだよその顔。無理やり押し倒されて、両手押さえつけられて。怖がってたくせに、キスされただけで感じてるのか?」
「よし、決めた。「大きなち〇ぽで、まんこガバガバになるまで犯してください」だ。
言えるよなあ?」
■04_そんなに俺を本気にさせて【フェラチオ・イラマ・スパンキング・ハードセックス】(14:57)
毎夜、槙田に求められ。すっかり槙田の抱き方に慣れてしまった貴女。
槙田はそんな貴女を今日も調教し、求め、犯して――。
「だよなあ。苦しいのに逃げられなくて、どうしようもなくて。でも、俺の脚に必死でしがみついてる?」
「おらっ、おらぁっ! もっと啼けよ。 デカマラ突っ込まれて、そんなに嬉しいか?」
「もう分かってんだろう? 俺はサディストなんだよ。こうやって、女を暴力的に愛さねぇと勃起できねぇ、ド変態なんだよ」
■05_グッドエンド_改めまして――(05:23)
■06_メリーバッドエンド_真相は闇の中【キ〇セク・狂気セックス】(07:33)
■フリートーク_酒仙克様(03:29)
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<制作情報>
槇田 一:酒仙克様
シナリオ:砂月美乃様/茜
イラスト:あきらこまち様
ロゴ:T奈様
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