サークル名: | white rabbit |
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販売日: | 2020/04/26 |
作品形式: | ボイス・ASMR |
年齢指定: | 18禁 |
ケダモノ痴漢プレイ~温厚上司の隠れた性癖~
中年管理職が隠された性的欲望を貴方にぶつけてくる!
【あらすじ】
いつもの日常、いつものセックス。
会社の上司で温厚な彼はとても優しくリードしてくれるが、関係に少し飽きている自分もいる。
ある日、いつものように帰りの通勤電車に彼と乗っていると、体に違和感が走る。痴漢は耳元でこう呟くのだった。
「ずっとこうして痴漢したかったんだ…。 周りの人に気づかれないよう、女性の身体を触って撫でまわしたかった…」
驚きながらも、弱点を知り尽くしている彼の手に湿ってゆく体。スカートに染みが出来そうなまでに濡れていくあなたの手を取り、急に電車を降りる彼。
溢れ出す彼の欲求にあなたは・・・
【キャラクター】
●真中司(cv:雅仁)
黒髪、割と濃いめの顔、ひげナシ。
身長175センチ、ジムで鍛えているのでガッチリしている。
一流企業に勤めている優秀なサラリーマン。
最近優秀な部下を失って少し寂しい。温厚で余裕があり、仕事も出来る理想の上司。
仕事では厳しい一面も見せるが、理不尽なことはしないので、人望がある。社内の理想の父親像ナンバーワンだが、未婚、子供はいない。
プライベートでも態度は変わらず温厚だが、実は痴漢プレイをしてみたいという欲求があり、それを隠して生活し、彼女にもそれを言えないでいる。
一人称は「僕」
●ヒロイン(あなた)
真中の部下。秘書に近い仕事。
最近刺激を求めている。本人も自覚していないが、少し露出癖がある。
真中には仕事を教えられるうち、年上の包容力と優しさに惹かれて付き合うように。
自分の体型に自信があり、体型を生かすコーデが得意で男ウケする。
【チョイ役】
●関川タケル(cv:弥勒)
中卒のヤンキー
最近出来た彼女とマニアックなプレイを楽しんでいる。
【収録トラック】
Chapter1「プロローグ」(ストーリー) 3:43
「刺激?それって要するに、マンネリってことかい?まあ、確かに僕ら仕事中も休日もずっと一緒にいるし、それを何年も続けてるからそうかもしれないけど…。でも…」
Chapter2「痴漢の気配」(痴漢プレイ、言葉責め) 12:34
「おっと、暴れちゃダメだよ。
ずっとこうして痴漢したかったんだ…。
周りの人に気づかれないよう、女性の身体を触って撫でまわしたかった…
…すうっ…はあ…ああ、良い匂いだ…。
感じるだろ?君の匂い嗅いだだけで、ちんぽおっきくなった…。ほうら」
Chapter3「トレイで本番」(フェラチオ、挿入中出し@トイレ) 20:38
「本当はこうされたかったんじゃないのかい?
こんなふうに…男にスカートの中に手入れられて触られて。
ストッキング越しにいやらしく撫でまわされたいんだろう。それに、じろじろ見られるの好きでしょう?
ねえ、見られたかったんだよね」
Chapter4「性癖」(ストーリー) 2:17
「その、痴漢願望…があるだなんて性癖、君に話したら嫌われるとばかり思っていたよ。ずーっとね。
だけど、あの時…刺激が欲しいって言われたとき、もしかしたら…って予感がしたんだ」
Chapter5「痴漢電車」 (痴漢プレイ、言葉責め、挿入中出し@電車) 17:07
「ほら、わかる?もうちんちんたってきた。 お尻にぴとって押し付けるよ。
どれだけ硬いかわかるだろう?
これで、この前みたいにいーっぱいいじめてあげるよ」
※トラック1、2、3、5は水音あり、なしが選択可能
【キャスト・スタッフ】
CV:雅仁、弥勒
イラスト:高嶋拓
シナリオ:汐見なゆ
編集:チョコチップコロッケ
【制作】
white rabbit
作品の複製、再配布、無断アップロード、動画・音声配信サイト等での配信、無断転載といった類の行為は固く禁じます。
これら行為は犯罪行為となりますので、発覚した場合は然るべき処置をとらせていただきます。