サークル名: | 雨と棘 |
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販売日: | 2022/06/27 |
作品形式: | ボイス・ASMR |
年齢指定: | 18禁 |
知らない間に身も心も抱き込んで、逃さない
『溺愛亜人』シリーズ第二弾!
あなたは、同じ大学に通う幼なじみの狐獣人の彼と一緒に帰宅中。
家が隣なのに自然と上がりこんでくるのは小学校の時から変わらない習慣だけど、今日はなんだか彼の様子がおかしい。
いきなり怒ったと思ったら押し倒してきて、でもすぐに無理矢理したくなかったと落ち込む。
そんな彼が可愛くて絆されてしまう。
めでたく両思いになったところで改めて押し倒されたけど、途中で親が帰ってきてしまって……。
※世界観
ヒトと動物の遺伝子を持つ『亜人』と呼ばれる存在がいる世界。
それぞれの動物に合わせた特性がついていることが多い。
狐獣人(人狐)には警戒心が強く慎重な性質や、嫉妬深く執着心が強い性質がある。
耳や尻尾が生えている、歯が発達している、運動能力が高いなどヒトと違う部分がある。
■篠塚琉生(しのづか・るい)
CV:一条ひらめ
年齢:20歳
身長:185cm
狐の獣人。耳と尻尾が生えている。
国立大学に通う学生。読者モデルのアルバイトをしている。
警戒心が強く、慎重な性格。あなたに対して素直になれずつい憎まれ口をきいてしまう。
やや臆病なところがあり、あなたが他の男と付き合わないか不安なくせに告白できない。
■あなた
CV:なし
年齢:大学生
琉生とは幼馴染で、生まれた頃からのおとなりさん。
彼の性格をよく理解している。
■トラック1「告白する幼馴染くん」
収録内容:オープニング
幼馴染くんはいつもあなたの側にいる。だからこそ、離れるかもしれない気配には敏感なようで。
「そんなに俺と一緒にいたくない? でも、そんなの許さないから」
■トラック2「シャワーを浴びる幼馴染くん」
収録内容:キス、甘噛み、においを嗅ぐ、一緒にシャワー
人狐がゆえに鼻の良い彼は、あなたに染み付いた他の男のにおいに耐えられない。
「なあ、風呂入らね。おまえの部屋にいるのに、知らない男のにおいするのが無理すぎる」
■トラック3「耳を舐める幼馴染くん」
収録内容:耳舐め、耳責め
シャンプーの香りを堪能していた彼はあなたの耳に誘われて、たっぷりと舐められる。その時、あなたの親が帰宅した。
「なあ、おまえって耳のどこがイイの。外側? それともナカ?」
■トラック4「撫でて舐める幼馴染くん」
収録内容:尻尾撫で、全身舐め、クンニ
彼の尻尾で撫でられるのが昔から大好きなあなた。けれど、今日の撫でられ方は初めての経験だった。
「じゃあ、おまえのこと癒やしてやる。この尻尾で、撫でてやるよ」
「なあ、おまえの身体……俺の舌で、可愛がってもい? だめ?」
■トラック5「中出しする幼馴染くん」
収録内容:挿入(バック)、中出し
限界を迎えた彼は息を潜めるあなたに挿入する。そして、直接感じたかったと言われたけれど……。
「おまえのナカ直接感じてみたくて、すぐ抜くつもりだったけどヨすぎて、忘れてた」
■トラック6「声を我慢させたかった幼馴染くん」
収録内容:ピロートーク
柔らかいキスをされながら、彼の心の内を明かされて――
「ほんと最高だったよ。ん、腕回して? な、もっとシよ」
約65分
高品質ダミーヘッドマイク「NEUMANN / KU100」で収録しているため
ヘッドフォンもしくはイヤホンを使用して視聴することをオススメ致します。
※本作品は全編バイノーラル録音です。
CV:一条ひらめ ( https://twitter.com/hirame_monoblue )
イラスト:逆月酒乱( https://twitter.com/Ranran0731 )
シナリオ:紫紋( https://twitter.com/violet_crest )
タイトルロゴ・デザイン:akio( https://twitter.com/akio55_design )
収録・編集:漣( https://twitter.com/sazanami_wav )
中文台本翻訳: 月映( https://twitter.com/sen63018708 )
制作サークル:雨と棘( https://twitter.com/ametotoge )
■購入特典プレゼント
・スマートフォン待受画面プレゼント
■DL達成記念プレゼント
200DL…ヘッダー・アイコン
400DL…撮り下ろしキャストフリートーク/一条ひらめ様
600DL…書き下ろしSS/紫紋様
800DL…ボーナストラック「デート中の幼馴染くん」(13:29)
収録内容:キス、耳舐め、対面座位
ふたりでのお出かけは何度もあったけれど、デートは初めて。
最後にやってきたラブホテルで、あなたは彼にたくさん声を上げさせられて――
「今日は声我慢しなくていいよ? むしろいっぱい出して」